あなたの構想するイベントをより印象深く、鮮明な記憶として残るモノにしてみませんか?
デジタルアートの制作は大きく分けて下記の3つの作業から成り立っています
デジタルアートにとってコンテンツ制作は正に命ともい言える核の部分にあたります。プロジェクションマッピングにおいてはCG(コンピュターグラフィック)編集技術、インタラクティブアートでは人の動きを感知するセンサーを制御し、そこから得られる情報を映像や光といった視覚的なものへ瞬時に変換する技術が求められます。これらもすべてVLOOチームのCGクリエイターやプログラマーが制作いたします。
デジタルアートをイベント会場で行う場合、寸分のズレも許されない正確な機材のセッティング技術や的確な配線が必要になります。したがってトラブルを最小限に抑えるためにもこれらの作業はすべてVLOOチームで直接作業します。
オペレーションいわゆる各種機材の操作、これこそがデジタルアートに息吹を吹き込みます。正確なタイミングや適切な操作は経験の回数求められる作業です。イベント当日に行われるこれらの作業も経験豊富なVLOOのチームメンバーが行います。
VLOOではそのすべての作業を自社完結することで一般的な施工と比べて比較的低価格から提供が可能です。
通常の四角いスクリーンではなく、建造物や立体造形物にプロジェクターを投影する映像演出・・・それがプロジェクションマッピングです。
この幻想的で印象に残る演出は、テーマパークやブライダルホールを中心で急速に広がりました。
しかし、プロジェクションマッピング はあくまでも技法の一つに過ぎません。
VLOOは「プロジェクションマッピング」を提案したいのではありません。こういった演出を通じて、しっかりと想い出に残る感動を提案したいのです。楽しさや驚きの一瞬が、お客様の胸に刻まれるような演出を目指しております。
それが大きな建物ではなくても、一つのテーブル、一枚のお皿でも、その感動は伝えられると考えています。
インタラクティブとは「相互作用・双方向の」と言った意味を持ちます。
VLOOではこの意味を広く解釈し、お客様や来場者が参加できる演出全般をインタラクティブアートと考え、さまざまな仕掛けをご提案いたします。
リアルタイム合成でプロジェクションマッピング に自分が登場できる演出や、人の動きを検知するセンサーと連動した映像演出など、子供から大人まで体験したくなる楽しい演出をご用意いたします。
VLOOではデジタルアートにおいても、企画の主旨や主催者様の要望に合わせてカスタマイズいたしますので、さらに印象的なメッセージを伝えるコンテンツとなります。
VLOOチームでは最大で200インチを構成できるの大型LEDビジョンを所有しております。
イベントを施工する環境によっては光や建物の影響でスクリーンが使用できないケースもあります。その場合は大型LEDビジョンを使用して演出を行うことも可能です。
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